チューリップの見ごろは3 月下旬頃～4 月中旬頃まで

見どころは広さ、13,000坪の花ひろばです！〔面積約43,000 ㎡（ナゴヤドームのフィールド約3.2 個分です！）。一面に花々が広がる光景は、まるでお花の海にいるかのような感覚です。また、夜間には「花ひろば」全体が光に照らされるライトアップも実施しており昼間とは異なる幻想的な景色が広がります。

※また4月上旬にはチューリップを囲むように「ソメイヨシノ」が満開に。桜並木とチューリップとの競演は圧巻の春景色です（＾∀＾）

ベゴニアガーデン３つ目の温室では『キャットテール（Acalypha）』が満開を迎えました！

温室では環境が良いので通年咲いていますが、今は普段より花の色が鮮やかでよりきれいに感じます（＾ω＾）
キャットテールという名前にふさわしいほど花がふわふわとしており、見ていてとても癒されます♪
花の咲き方も観察してみると、徐々に色づいてくるのが分かり面白いですよ（＾∀＾）

春になるとお花屋さんなどに出回ります！

梅雨時期は花に直接雨が当たらないように管理すれば、一つの花が長く楽しめてご家庭でも育てやすい植物になります！

ぜひコンテナやハンギングバスケットにして楽しんでみてください＼（＾〇＾）／

まだまだ寒い日も続きますが、なばなの里では梅の開花も進み、春の訪れを感じられるようになってきました♪

温室ベゴニアガーデンでは、
現在３つ目の部屋でさまざまな植物の花を見ることが出来ます！

１つ目は『メディニラ・スペキオーサ（Medinilla speciosa）』です！

インドネシア原産で、高温多湿を好む植物になります！
ベゴニアガーデンには『メディニラ・マグニフィカ』という似た品種がありますが、こちらより花の形がスマートになっています（＾ω＾）

２つ目は『ネオレゲリア（Neoregelia）』になります！

この株はスイレン池の横にあります！
株の中心に小さな花を咲かせますが、見た目に惑わされないでください！
この植物は葉の縁にトゲがあるため、花の写真を撮るときは注意が必要です（＞Δ＜）

また、花の所には水が溜まっているため写真では反射して撮りづらいので、見て楽しんでいただけたらと思います（＾∀＾）

最後に『ウツボカヅラ』の花が咲いています！

食虫植物として有名ですが、花も咲きます（＾〇＾）

今回紹介した花はどれも不定期に咲く花なので、ベゴニアガーデンにお越しの際はチェックしてみてください♪

寒い冬がまだまだ続きますが、冬でも暖かいベゴニアガーデンからホットな情報を♪
３つ目の温室で『チューリップ』の展示を始めました！

この時期にチューリップ？と思われるかもしれませんが、
アイスチューリップ（球根を冷蔵したチューリップ）を開花調整することで今の時期に花を咲かせることが出来ます（＾ω＾）

一週間前に温室の中で生育をはじめ、一昨日くらいから蕾に色が付き始めました（＾〇＾）

写真は１月７日・１１日・１３日の写真になります！
咲き始めると満開になるのも早いので、今だけのお楽しみです＼（＾〇＾）／

その他にも『ホヤ』や『アリストロキア・ギガンテア』が開花中です！

お越しの際は合わせてチェックしてみてくださいね♪

年末年始はかなり冷え込みが厳しいようですね(>_<)
お出かけの際は、しっかり暖かい服装でお越しください！

こんなに寒い日でも暖かいベゴニアガーデンでは、３つ目の温室で１０月からユリの展示を行っています！

いよいよ展示期間は2020年の年末までの1週間を切りました！
ご覧になりたい方はお早めに！＼（＾〇＾）／

現在ご覧いただけるユリの品種は、「カサブランカ」や黄色花の「ベイビル」・ピンク花の「メルレ」・八重咲き品種の「アミスタッド」などです！

そして、冬咲きベゴニア「ラブミー」の展示をはじめました！

たくさんの花を咲かせてくれるラブミーは、この時期にしか咲かないベゴニアです！

見逃すと次は1年後になってしまうので、しばらく見ることが出来なくなります（>_<）

お越しの際には、可愛いベゴニアのお花も写真に残してくださいね（＾ω＾）

1年あっという間ですね！クリスマスまで20日を切りましたね！
現在ベゴニアガーデンではクリスマスの飾りつけを行っております！

フォトスポットには可愛いサンタさんがいて、ひな壇ではポインセチア展示を行っております（＾〇＾）

ひな壇では３９品種ものポインセチアを展示しています！

ポインセチアといえば！とイメージする苞の真っ赤な品種だったり、白やまだら模様の品種もあります（＾ω＾）

また、珍しいもので苞が黄色の品種もあり、より華やかさがあります（＾∀＾）

そして、ポインセチアの展示に合わせて、売店での販売も始まりました！！

どれも豪華なポインセチアとなっているので、ぜひチェックしてみてください＼（＾〇＾）／

少しずつ冬の訪れを感じるようになってきましたね。
寒くなってきましたが、そんな時でも温かい温室でゆったりお花の鑑賞を楽しめる「ベゴニアガーデン」！

現在3つ目の温室では色を変えながらユリの展示を行っております！

ユリといえば定番の品種である『カサブランカ』の展示も始めました（＾〇＾）

香りがあり見た目も豪華なので、お部屋が華やかになりますね！

また、ピンクの八重『サボール』や白の八重『ホワイトトルネード』、
黄色の『ベイビル』、ピンクの『クイーンズパーク』といった品種も展示（＾∀＾）

まとまっていろんな品種が楽しめますので、香りだけでなく花の色にも癒されます(*’ω’*)

そして、人気のフォトスポットの花の額縁をリニューアル！

今回はシクラメンやチェッカーベリーといった植物を使っています！

ユリの展示のすぐ近くなので、ぜひ合わせて写真を撮ってもらえたらと思います（＾ω＾）

今年もハロウィンの季節が近づいてきましたね！
ベゴニアガーデンでは恒例となりましたハロウィンのフォトスポットをご用意しました！

特に３つ目の部屋ではユリの展示も始まり、花色もハロウィンカラーになっています（＾ω＾）

そしてハロウィンの飾りとしてよく使われている『フォックスフェイス』も展示しています！

実の形がキツネに見えることからフォックスフェイスと呼ばれており、ナス科の熱帯アメリカ原産の植物です。

中国ではこの黄金色が縁起がいいとされており、お正月飾りとして使われています（＾∀＾）
ナス科と聞くと食べられそうなイメージをもちますが、毒性があるので鑑賞用になります！

ベゴニアガーデンへ入られた際には、フォックスフェイスを見つけてどこから写すとキツネに見えるか探してみてください＼（＾〇＾）／

寒くなったり、暖かくなったり気候がころころ変わって、園内の花々の生育も
止まったり、進んだり、読みづらいい日が続いてます(>_<)

その点、温室のベゴニアガーデンは、屋内での環境管理のため
気候が変動しても、順調に生育が進んでおります！(^^)
３つ目の温室では『ユリ』の展示が始まりました！

ユリと聞くと初夏の花ですが、ベゴニアガーデンでは開花調整を行い１０月からお客様に見ていただけるよう管理しています（＾∀＾）

現在ピンク色の「メルレ」やオレンジ色の「フレミントン」などの品種が展示されています！

これから約２カ月、さまざまな品種をご覧いただけます♪

また、不定期に咲く『タッカシャントリエリー』も見頃です！

別名『ブラックキャット』とも呼ばれており、苞葉という部分が猫の大きな耳を連想させますね！

ひげのようにに見える部分は、花を付けなかった未発達な花茎になります（＾ω＾）

ベゴニアガーデンにお越しの際には、ぜひチェックしてくださいね（＾〇＾）

ベゴニアガーデンでは、感染症対策を行って営業しております！

受付までのお客様の間隔を保てるように足元に目印があります（＾ω＾）

ベゴニアガーデンならでは！
この目印になっている葉は、木立性ベゴニアや根茎性・レックスベゴニアといった
ベゴニアの葉を模ったものになります！

この植物はベゴニアガーデン内で展示されている植物なので、ぜひ探してみてください（＾∀＾）

また、受付には飛沫防止パネルやアルコール消毒液を設置しております！

ベゴニアガーデンはいつでもお花を楽しめる温室ですので、ぜひ遊びに来てくださいね＼（＾〇＾）／